走るBigSmile

鈍足ランナーの走ったり登ったりするブログです

飛騨高山ウルトラマラソン2017当日~私は小石 目指せ飛騨牛
からの続きです。

57.2キロの第三関門を抜けたら、次の目標は60キロ地点。
みんな、待っていてくれるのかな…。
暑いし、時間も経ってるし、もう撤収しちゃってても仕方ないな…。

少し走って前を見ると、バットマンのTシャツを着た人が見える。
…ピロさんだ!!!

あれ?ここ60キロ??
「みんな待ってるから行こう」
「あと1キロくらい」
(いやんすてき♡迎えに来てくれたんだ!)

緩く下っていたこともあったけど
一緒に走ってくれる人がいるだけで、足が動くのです。
まだ走れる!
(少し歩いたけど)
本当に心強かったしうれしかったです。

そしてそして。

大変ながらくお待たせしました~\(^o^)/
うれしくってみんな一人一人抱きしめてチューしたいくらいでした。
(嫌がらせ)

本当に本当にありがとう(´ω`人)

みんなに力をもらって走り出します。
応援してくれていた地元のおばあさんが
「乗鞍岳がきれいだから見ていってね」
と声をかけてくれました。

正直第三関門へ行くことでだいぶ出し切ってしまっており
平たんなところでも歩き混じりになっていましたが
まだあきらめてません。

十六銀行のエイド。
いつもお世話になってます。

(清流の時もいびがわの時も応援してくれますね)
ポカリとかぶり水だけで先を急ぎます。

65キロ、この時の時間は15:30。

制限時間の16:15まであと45分。
キロ7で行けば間に合う。

普通の足なら余裕だ。
…普通の足なら。

しかしもうこの辺でキロ7の足は残っていませんでした。
このあたりで100キロの82、3キロ?あたりの人たちと合流します。
100キロのランナーが
「71キロのゴール、最終は何時?」
と気にしてくれました。

しばらくして歩き混じりの私の私にその人が言いました。
「キロ6で行けば間に合うよ!」
と…。

ボキッ。
(心が折れた音)

当然そのランナーさんに罪はありません。
ここで私は「もう間に合わないや」と確信したのです…。

でもね。
それでも、歩き混じりでも走るべきだった。
せめて16:15に間に合えば、70キロの記録は残っていたはず。

この写真を撮ったの、16:17…。
目の前でマットを片付けられたこの瞬間は忘れないでいよう。

一緒にダメだった人とおしゃべりしながらビッグアリーナへ向かいます。
彼女は毎年出ていて、毎年ダメなんですって。
でも
「初めて丹生川を通過できたし、初めてここまで来たんです」
とすがすがしい笑顔。
毎年挑戦して、少しずつ先へ進んでいることがすてきだと思いました。
こんな飛騨高山もあるんだ。

ゴール直前で、市長と思しき男性が私たちに気付き
「あらら残念なお二人!一緒に手をつないでゴールしよう」
と三人でゴールじゃないゴールへ。
(71キロのゴールはもうないので)

手はつないでくれませんでしたけどね(恨み節)

帰ってきたら、偶然名古屋のラン仲間の人に会ったり
丸山さんにも会えました。
(ランナーズアップデートを見て心配してくれていたようです)
ほかにも好走したお仲間の方々にも会えました。

メダルがない私は残念タオルをいただきました。

どや!

完走した人はもらえないんだぞ~\(^o^)/

ホテルへ戻り一人0次会。

そして打ち上げ!!

来年も出ますよね!と息巻く私に
男性陣が
「オクムに行きたい…」
と。
(何のことかお知りになりたい方は「オクム ビキニ」で検索してください)
私は一人でも出ますから(`・ω・´)

最後のシューズ円陣!
takayamaenjin.jpg
ランシューが一人しかいないw

この挑戦は決して無駄じゃなかった、たくさんのものを得た充実感。
71キロという距離を自分の足で経験したという事実。
これは間違いなく今後の自信へつながることでしょう。

ランナーの数だけいろんな飛騨高山があったと思います。
お疲れさまでした。

次は多分高山デート&まとめです。
まとまるのか?

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